結生の家のvision

vision
「みんなちがって みんないい 
              だから、おもしろい」
         が広がっていく 場づくり

「みんなちがって みんないい」
金子みすゞさんの詩「わたしとことりとすずと」の中の有名な一節です。

みんな好きも得意も強みも違う。
みんな嫌いも苦手も弱みも違う。
誰一人として同じ人は居ない。

それって、本当は、おもしろくって、尊くて、素敵なことのはず。

なのに、「普通は」「世間は」「みんなは」...周りと比べて・比べられて不安になる。辛くなる。

「結生の家」は、「普通は」「世間は」「みんなは」の言葉を手放して、「自分のまま」で居られる場所。

「自分のまま」の人たちが集まって、「おもしろいね。素敵だね。」って笑い合える場所。

そんな安心できる居場所を目指していきます。



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